改めて思うユーザーのことを考えたUI、UX


改めて考えるUI、UX

10歳のこどもから学んだユーザビリティ向上のポイント

Webクリエイターボックスさんの記事、これは面白かったなー

UI・UXのチェックをするのは実際に使ってもらうのがいい、というのが分かってはいてもなかなか実施できないので、こうした内容はすごく参考になります。

ただ残念ながら自分が担当しているサイトとはペルソナが全然違うのですが・・・(^^;)

気になったところ

それでもいくつか興味深い点はあったのでピックアップしてみたいと思います。

UX 超大事!!

 どのように検索を開始するのかを観察しました。最初は戸惑っていましたが、すぐに上の検索バーにテキストを入力開始。そこから検索できると気づいた理由は「虫眼鏡のマークがあったから」「線が点滅していて入力できそうだったから」だそうです。

Chromeの新規タブから検索するのですが、虫眼鏡マークはともかく「線が点滅していて入力できそう」はまさにUXですね。そこで気づくんだ!と新鮮な感じでした。

 「くわしくはこちら」というラベルのボタンは100%の確率でクリックを避けていました。ユーザビリティの話になると、たいてい出てくる話題ですが、やはりユーザーにとっては「わからない」=「こわい」

100%、、、だと、、、

もう迷わせたら負け、といったレベルです。不安な中でボタンをおして、会員登録フォームなんかが出てきたらもう離脱ですよね。このサイトの例ですと自分の中で既に存在をしっているクックパッドのサイトでも会員登録ウィンドウが出てきたタイミングで怖いと感じてしまったようです。

この辺の感覚はWebに慣れてしまっていると、なかなか実感できないところではあるので、はっとさせられました。

UXといえば、、、

[ #naoya_sushi ] 華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?【中編

なにかと最近話題のこちらの記事でも少し言及をしていました。

 — naoya:ああ、それはいい例ですね。Appleの SDK に関して言えば、わざわざそのためにフレームワークの中に制約を埋め込んでありますよね。SDKの中でインターフェイスは、こう書かざるを得ないっていうのがある程度APIとして提示されている。例えば、このコンポーネントはここにしか配置できない、というのが API レベルで規定されていて、そうではないことをやろうとすると、自力で一から実装しなければいけない。つまり、Apple的にはそういう使い方を想定していない。そこに素直に従えば、自ずと使いやすいものがつくれる。けど、そういう制約を知らない人がオリジナリティを出そうとして…

これはなかなか納得。

 — 川上:むしろね、デザイナーっていうのは、サーバとかのアーキテクチャをわかってない人間がやるべきじゃないと思う。まぁ、サーバと言わないまでも、クライアントのレベルっていうか、今だったらアプリだったら、iOSのSDKがもってる制約とかね。

でも、ここまでくるとデザイナー大変、、、知っていてくれるとエンジニア側としては色々話がしやすいのですごく嬉しいけど。

 

とにかくまずは検索する

話はWebクリエイターボックスさんの記事に戻ります。

 どのサイトでも迷わず検索していたところを見ると、検索すること自体を手間に感じてはいなかったようです。むしろ「リンクを探すより検索した方が早い」とまで言っていました。

サイトに訪れたら最初にまず検索ボックスをさがすという行為になるみたいです。

リンクをたどって、ものを探すというのは行為は今後、ユーザーにとってはストレスになりそうですね。

 「これが正解なのかわからないから」と、検索結果に表示されたうちのひとつのページへ移動

ここも結構すごいなーと思ったのですが、子供とはいえネットの情報は鵜呑みにせずに自分が納得いくまで調べるようです。

まとめ

特にまとめることないのですが、こうした実体験に基づく記事っていいですよね。なんかすんなり頭の中に入ってきます。