歯医者とエンジニア


歯医者
よく歯医者にいっているんですが、たまに「今日はこれこれこういう理由でここの治療をしますね」という感じのことを説明してくれたりします。
ただよくわからなかったりする。
全然わからないわけでもないけど、全て理解できない。
これって別に歯医者に限らず医者がやっていることってよくわからないことが多いですよね。

エンジニアの仕事もよくわからない

エンジニアの仕事も専門職になるので、エンジニアじゃない人からみれば正直よくわからんという状況になります。
なのでぶっちゃけ相手が理解をしても、しなくてもやる仕事の内容は変わらないです。
では何故理解をしてもらう必要があるか?

お互い信頼をして仕事をするため

また歯医者の話に戻りますが、右奥歯の治療の予定が何故か勝手に左の奥歯も治療されたらビビります。
事前にやることを聞いていればそんなこともないと思うのですが。
ようは勝手にいろいろ進めていってしまうと、自分でよかれと思ってやっていることが、相手にとっては不安にさせてしまうこともあります。
そうするとお互いの気持ちにズレが生じてしまい、お互いに協力をし合うことができなくなってしまいます。歯医者の場合は協力し合う必要は特にないのですがw、ただ患者側が最後にお金を支払う時に不安を感じてしまうようなサービスにお金を払うのは嫌ですよね。

信頼関係が構築できれば、そこまで必要ない。

お互いが信頼できている状態であれば、実は説明ってそんないらないのかなって思ってます。相手がその分野に興味をもってくれれば、説明しますがそうでもなければその必要はないかな。

ワンピースでナミが航海術をルフィ達に説明するシーンがあるのですが、言ってることよくわからんとなるやいなや、全く説明を効かなくなりましたw
これはルフィがナミのことを信頼している証でもあると思います。

どこまで説明すればいいのか?

結構難しいなーって思うのは、「どこまで説明をすればいいのか?」というところ。

ある程度信頼関係ができれば、勝手に進めていってもいいかもしれない。
でも仕事を進めていく上で同じチームであるのならば、「お互いどんな思いで仕事をしているのか」っていうのは共有しておきたいなとは思っています。
つまり
「これ超めんどくさいー」「これできたら運用めっちゃ楽になる」
「ここである程度時間をかけてちゃんと作らないと、後で絶対後悔する」
みたいな気持ちはちゃんと共有しておくと、健全なチームができると思ってます。そのために大事なことは2つ
  1.  相手にわかる言葉で説明する
  2. 相手の思いも聞く

相手にわかる言葉で説明する

エンジニアはとかく専門用語が多い。これを会話にまぜる時は、相手がどのくらいの理解度でいるかを意識して、理解があまりできていないようであればわかりやすい言葉に置き換えるとよいです。
後、先ほど「超めんどくさい」とか「めっちゃ楽になる」という表現使ってましたが、こういう表現は人によって感覚違ったりするのでできれば、「2時間分んの工数削減になる」といった数字でいえるといいですね。

相手の思いも聞く

なんだかよく分からないけどすごい急かしてくる、いまいち重要そうに思えない、しかもこの機能に集中しているから、とりあえず後回しにしたい。
ていうことあるかもしれません。
でも急かすにはそれなりの理由があるはずです。それをちゃんと理解しましょう。理解した上でお互いが納得して仕事を進めるとみんなハッピーです。