炎上したAppBankGAMES問題の記事がなんか読みにくかったっていう話


わからない

なんか炎上記事が今年は多い印象ですが、又しても出てきました。このブログ記事出すの遅くて鎮火気味ですが。

消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと

この記事を投稿する時点で

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ついてます。

内容をものっっっすごい要約すると、

「とんでもない、Iさんなる人がプロジェクトを引っ掻き回して、会社が潰れました」

っていうはなし。

この記事を読んでいろいろ思うところがありました。なんか批判っぽい感じですが、記事の内容とかっていうよりかは読みやすさとか構成とかその辺の部分に関してです。

 

長い

なんか長いです、、、

結構記事の導入は引き込まれるところもあったのですが、ずーーーーーーっと同じ感じで話が進んでいてなんだか途中で飽きてしまいました。

「Iさんの出したアイデア使えない!」

「Iさんがろくに仕事してないのに、途中で意見を言ってくるのでプロジェクトが進まない!」

「Iさんの書いたシナリオがくそで使えない!」

というのがこれでもか!というほど続きますw  書いてる途中で怒りがフツフツと湧き上がってきたのでしょうか?よくもまあこれだけでるなーといった印象。

もし読みやすさを重視するのであれば、、、


Iさんはここが問題でした。

  1. hogehoge
  2. fugafuga
  3. piyopiyo

の3つです。


 

みたいにまとめて、それぞれの問題に対して、本来はこうすればよかった的なのがあればいい気がしました。

とはいえ

この回顧録は非常に長文ですが、トドのつまり、Iさんの水増し経歴・あれ俺詐欺のような問題対処にもつれた故の大炎上と消火に要した膨大な労力の話でもあります。

と、本人もおっしゃっている通り、いろいろ書きたかったんでしょうね。

 

言いたいことが見えない

結構記事として致命的だなと思ったのが、ここです。

ブログのタイトルが

「消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと」

なんですが、結局「ゲーム作りで大事なこと」っていうのが見えてきませんでした。

というより、このブログで一番伝えたいことってなんかそこじゃない感がすごくします。「一見輝かしい経歴かもしれないけど、中身空っぽのやつがいるから気をつけろよ!!」っていうのを伝えたいのかなと思ったんですが、特にそれってゲームとは関係ない気がします。

それよりかは、この問題のブログの中で登場するIさんは、ほぼ人物特定されてしまっているので、「このIさんには気をつけろ!!」というのを一番言いたいことなんだと思いました。

でもこれは最後まで読んだ結果そうなのかなという感じで、国語の授業でよくあった

「この時の作者の気持ちを30文字以内で述べよ」

みたいな感じで、読み手側が読み解く必要性があります。

ですので、ブログタイトルの「ゲーム作りで大事なこと」を期待して読み進めると記事がどんどんあらぬ方向にいってしまうので、今何読んでいるんだっけ?ってなってしまうので、ちょっともったいないなーと思いました。

 

やっぱりこの手の主観が入った記事は疑ってかかるべき

問題のブログの内容が真実かどうかはわかりません。嘘ではないと思いますが、ものごとをある一方から見た結果にすぎません。こういった炎上が好きな方はすでに読んでいることかと思いますが、この問題のブログに対するアンサー記事が一瞬公開されました。

今は削除されてしまっているので、リンクは貼りません。

内容としては

「何言ってんだよ、とんでもないのはあなたの方で、Iさんは問題はないとは言えないがスペック高い優秀な人だ」

みたいなノリでした。

要は真っ向から反対をしているのです。

この辺のやり取りはドワンゴの焼きそば事件を思い出します。この内容については過去記事で少しまとめました。

何が正しいの情報なのか、ふと考えた

このAppBankGamesに関しても誰が問題なのかはわかりませんが、こうした反対意見が出てきてくれることで、ひとつの事象を多面的に捉えることができるので助かります。

 

最後に

Webの情報はマジで疑ってかからないとダメですね。この辺の問題に関して、これもちょっと前に話題になったこんな人もいますから・・・

「この記事はちゃんと調べて書いたんですか?」→「調べてないです。なんで僕が調べる必要があるんだろう。」

この人はもういろいろあれすぎて、あれです